オーブンで作る自家製簡易ハーブベーコン

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燻製チップを使って作る自家製ベーコンは、出来上がりは無添加で安全かつ非常に美味ですが、燻製に使用した道具類がすべて茶色に染まり、家の中で作るとしばらく臭いがとれなくなる点が本当に困りものですよね。

管理人は、一度だけフライパンで燻製ベーコンを作りましたが、部屋の中の臭いがとれなくて困ったので、それからはずっと作らずにいました。

そんな時に、テレビ番組で紹介されたのが紅茶を使って作るオーブン焼きのベーコン。
さっそく作ってみると、燻製のような香りはないものの、しっかり味はベーコンになっていて、燻製ベーコンとそん色ない美味しさに感動しました。

そしてふと、もしかしてハーブも混ぜたら美味しいかも?と思いたち、何度も作って試行錯誤し、今回ご紹介するハーブベーコンのレシピが出来上がりました。

時間はかかりますが、ほとんどが放置時間なので仕込み以外はそんなに手間はかかりません。
ぜひ、みなさんもオーブンで作る自家製簡易ハーブベーコンに挑戦してみてくださいね。

 

オーブンで作る自家製簡易ハーブベーコン

 

【材料】
豚バラブロック 1㎏
塩       30~50g(豚ブロックの3%から5%、寝かせる日数を増やすなら塩は多めが良い)
ハーブ類    合わせて大さじ1(バジル、オレガノ、タイム、ローズマリー、ローリエなど)
茶葉      大さじ2~3程度(紅茶、緑茶、麦茶、ほうじ茶などお好みで)

【作り方】
1.豚バラブロックを好きな大きさに切り分け、塩をすりこみ、ハーブ類をまぶす。

2.きっちりとラップをし、ジップロックなどに入れて最低2晩寝かせる。(最長1週間)

3.寝かせた豚バラブロックは3日以内ならそのまま焼いても良いが、4日以上寝かせた、または、塩を多めに刷り込んだ場合は1時間~3時間水につけて塩抜きをすること。

4.天板にアルミホイルを敷き、そこに茶葉を満遍なくまいて、高さのある網を設置する。(肉に茶葉がついてよいなら網は省略可)

5.キッチンペーパーで水気をふき取った肉を脂を下にして網の上に置き、120度予熱済みのオーブンで60分焼き、焼きあがりの合図の後も、オーブンの扉を開けずに最低30分予熱調理する。

6.ハーブが気になる人は温かいうちに落としておくこと。2~3時間表面を乾燥させたら完成。

ベーコン作りで一番難しいのは、塩加減かと思います。
塩を使いすぎるとしょっぱくなり、減らしすぎるとただの焼き豚になってしまうため、管理人も塩加減には、ものすごく苦労させられました。

長く塩漬けしたほうがベーコンらしくなりますが、塩加減に失敗する確率も高まるんですよね。
はじめのうちは、2~3晩寝かせるところから作ると、しょっぱくなりすぎずにうまくいくと思います。

ハーブの種類はお好みで構いません。管理人は、オレガノとローズマリーの組み合わせが多いです。
バジルソルトを作ってあるなら、それを使うのも良いでしょう。
たまに気が付いたときに揉んであげると、ハーブと塩の浸透が良くなります。

また、ベーコンの味を決めるのは塩なので、なるべく良い塩を使ったほうが良いですね。
管理人は、海塩かギャバンのシチリア産岩塩を使っています。

自家製ベーコンは少しだけ時間がかかりますが、それに見合うだけの美味しさなので、燻製は出来ないと敬遠していた人や、まだベーコンに挑戦したことがないという人も、ぜひ、みなさんオーブン使用のハーブベーコンを作ってみてくださいね。







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