11.便秘や下痢などのお腹の不調に効くアロマテラピー

投稿日:2018年5月26日 更新日: 2018年07月09日

女性の多くは便秘に悩み、男性の多くが下痢に悩んでいると言われていますが、どちらの症状も続けば続くほどつらく、肌荒れや体調不良など他の症状を併発する恐れがあります。

便秘や下痢、お腹の張りなどの原因には、食べ過ぎや飲みすぎのほか、体質的なものやストレスがあります。
自分のお腹の不調の原因を見極めて、うまく精油を利用しながらアロマテラピーで症状を改善していきましょう。

便秘や下痢などのお腹の不調に効く精油

オレンジ・スイート
カモミール・ローマン
ジュニパーベリー
スイートマジョーラム
ラベンダー
レモン
ローズマリー

便秘や下痢などのお腹の不調に効くトリートメント

便秘や下痢の症状が出ている時は、精油を使ったお腹のマッサージが有効です。

【トリートメントマッサージ・準備するもの】
キャリアオイル    大さじ1(ホホバオイルなど)
オレンジ・スイート  1滴
カモミール・ローマン 1滴

【トリートメントマッサージのやり方】
1.キャリアオイルに精油をたらして混ぜ、お腹全体にのばす。

2.下痢の時は優しくゆっくり、便秘やお腹の張りがあるときは強めに押しながらマッサージする。

マッサージはおへそを中心に開始し、時計回りに進んでいくようにしましょう。
ぽっこりお腹タイプの便秘やガス溜まりの場合は、おなかをゆする動作も効果的です。

便秘や下痢などのお腹の不調に効くアロマ温湿布

お腹の不調は、身体の冷えが原因で起こる場合もあります。
アロマ入浴剤を入れたお風呂に入ったり、アロマ温湿布で直接お腹をあたためると良いでしょう。

【アロマ温湿布・準備するもの】
スイートマジョーラム 2滴
お湯         2L
ハンドタオル     1枚

※こちらは管理人の良く使う精油です。似た効果のラベンダーもおすすめ。

【アロマ温湿布の使い方】
1.お湯に精油をたらして混ぜ、ハンドタオルを固くしぼる。

2.お腹の冷えが強い部分をあたためる。他の部分が冷えないように注意。

お腹の調子が悪い時は、お腹を冷やさないよう気をつけましょう。
夏場でも冷水を飲まない、冬場は腹巻をするなど、普段からの冷え対策が大切です。

便秘や下痢を繰り返す過敏性腸症候群

最近では、ややメジャーになってきた『過敏性腸症候群』。
字面だけをみると難しいですが、簡単に言うとストレスによって起こる便通障害のことです。

管理人も長く病院に通っていたことがあるのですが、この病気は基本的に下痢と便秘を繰り返します。
他の便秘や下痢と違って、便秘薬や浣腸、胃腸薬では改善することができないやっかいなタイプです。

イメージで言うと、登校拒否の子供が学校へ行く時間になると下痢を起こしたり、今日は大事な会議があると緊張した時に、お腹を下してしまうという感じです。

つまり、何もない時は便秘がちで、精神的にやばい状況になると下痢になるわけです。
管理人は、便秘が5~6日続き、下痢がはじまると数時間トイレにこもりっぱなしでした。

病院に行くと、過敏性腸症候群用の薬(お腹の水分量を調節する)をもらえますが、飲まないよりもマシにはなるものの快調とはならず、数年間これらの症状に苦しんでいました。

ストレスを減らす努力をしていたら、いつの間にか症状が出にくくなりましたが、今でも、極度のストレス過多に陥ると再発することがあります。

そんな時には、好きな香りを選び、アロマテラピーをして瞑想。
ストレス性の便秘や下痢には、心を落ち着けることが一番だと学びました。

ストレスを排除することは難しいですが、ストレスを軽くすることは可能だと思うので、みなさんも、アロマテラピーでゆったりとした時間を過ごしてみてくださいね。







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