ウォルナット(クルミ)<Walnut>

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ウォルナットは、ヨーロッパの東南部からアジアの西部に分布するクルミ科の落葉高木です。
樹皮や種を乾燥させたもの、または、精油にしたものをハーブとして利用します。

信州産 菓子くるみ殻付き300g

ウォルナット(クルミ)の特徴

ウォルナット(セイヨウグルミ)は、変種にオリエンタリス(カシグルミ)や、アイランティフォリア(オニグルミ)があり、日本ではアイランティフォリア(オニグルミ)が自生しています。

ウォルナットは紀元前7000年ほど前から食べられており、ハーブとしての歴史はとても古く、日本でも縄文時代から食用とされていました。

ウォルナットの種は、その7割が脂質であり、ビタミンEを筆頭に多くのビタミン群を含有するため、健康食品としても注目を浴びています。

ウォルナットの殻は非常に硬いため、専用のくるみ割り器(ナッツクラッカー)もあり、人形を模して作ったものはくるみ割り人形と呼ばれ、普段は装飾品として飾っておくことも可能です。

ウォルナット(クルミ)の効果と薬効

ウォルナットには、がん予防、アンチエイジング効果、美肌・美髪効果、便秘改善、認知症予防、集中力の向上、不眠症改善、滋養強壮、疲労回復、生活習慣病の予防、ダイエット、血行促進など、実に多くの効果があります。

ウォルナットの使い方

種の中の実を、そのまま食べるほか、お菓子やパンに練りこんで焼きあげたり、実から抽出して作られた油は、食用油や絵の具の材料として使われています。

タンニンを含んでいる樹皮は染料としても利用可能です。

また、丈夫で使いやすいウォルナットの幹は木材(ウォールナット)にもなります。

ウォルナット(クルミ)の育て方

育てやすさ ★★★★★☆
種まき   11月上旬~12月下旬
開花    4月上旬~5月下旬
収穫    9月上旬~10月下旬

・涼しくて乾燥気味の土地を好む
・高温多湿になると病害虫がわきやすいので注意。
・気候条件さえあえば、手間がかからず旺盛にそだつ。

ウォルナット(クルミ)のレシピ(利用方法)
【クルミのカボチャサラダ】

【材料】
かぼちゃ  200g
くるみ   20g(無塩ロースト)
レーズン  大さじ1
マヨネーズ 大さじ1
ヨーグルト 大さじ1(牛乳小さじ2+レモン汁小さじ1でも可)
塩コショウ 適量

【作り方】
1.かぼちゃはワタを取り除き、綺麗に洗ってゆでる。またはラップをかけて600W4分加熱する。

2.粗熱をとったカボチャを荒く潰し、くるみとレーズンを混ぜ込む。

3.マヨネーズとヨーグルトを加えて全体を馴染ませたら、塩コショウで味を調えて完成。

 

甘くて香ばしく、簡単なのにデパ地下サラダみたいな出来上がりになります。
管理人は、塩コショウをせずにシナモンを振り入れて甘いスイーツ系に仕上げるのも好きです。

サラダですが、パンのスプレッドとしても好相性なので、サンドイッチにするのも良いでしょう。
ブロック状に切ったチーズを足したり、他のナッツ類をいれても美味しく仕上がります。

クルミは、美味しいだけでなく栄養効果抜群なので、ぜひ積極的に普段の食生活に取り入れていきましょう。

 







-あ行

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