ユーカリの精油7種類(グロブルス、ディベス、スタイゲリアナ、スミティ、レモン、ラディアタ、ブルーマリー)

投稿日:2018年5月23日 更新日: 2018年05月23日

ユーカリの精油7種類

ユーカリの精油は、採取した樹木の種類によって香りや性質が異っており、グロブルス、ディベス、シュタイゲリアナ、スミティ、レモン、ラディアタ、ブルーマリー、の大きく7種類に大別されます。
(ユーカリ全体の解説ページはこちら)

ユーカリ・グロブルス(ユーカリ・ブルーガム)

ユーカリ・グロブルスは、ブルーガムとも呼ばれ、ユーカリ種の中で一番メジャーな精油です。

・フレッシュな中に甘さがある強めのグリーン調の香り。
・主な芳香成分は、シオネール、α-ピネン、リモネン、アロマデンドレン。
・刺激が強いので、高血圧症やてんかん症の人、妊婦および幼児の使用は避けること。

 

 

ユーカリ・ディベス

ユーカリ・ディベスは、ユーカリ・ペパーミントとも呼ばれ、名前の通り甘いミントの香りがします。
マッサージ時に使うことで、むくみ除去やデトックス作用が期待できます。

・樹木系の甘いミント(ハッカ)に似た爽やかな香り。
・主な芳香成分は、ピペリトン、α-フェランドレン、α-ツエン、αーテルピネオール、β-フェランドレン、テルピノーレン、ミルセン。
・刺激が強いので、高血圧症やてんかん症の人、妊婦および幼児の使用は避けること。

 

 

ユーカリ・シュタイゲリアナ

ユーカリ・シュタイゲリアナは、他のユーカリとは違いローズマリーに近い香りを放ちます。
免疫力向上効果があり、刺激が弱いのでスキンケアにも利用できます。

・フルーティなレモンの香りが混合した樹木の香り。
・主な芳香成分は、リモネン、ネラール、テルピノーレン、パラシメン、シネオール、リナロール、ネロール、α-フェランドレン、テルピネン-4-オール。
・刺激は弱めなので、子供や敏感肌の人にも使用可能。

 

 

ユーカリ・スミティ

ユーカリ・スミティは、芳香成分がユーカリ・グロブルスに近く、刺激的な鼻を通る香りです。
ひき始めの風邪や気管支炎の症状緩和に効果があります。

・鼻を通る強い刺激のある香り。
・主な芳香成分は、シネオール、α-ピネン、リモネン、パラシメン、α-テルピネオール。
・刺激が強いので、高血圧症やてんかん症の人、妊婦および幼児の使用は避けること。

 

 

ユーカリ・レモン

ユーカリ・レモンは、その名の通り葉からレモンのような香りを放つ精油です。
血圧を下げる効果や、筋肉痛の緩和、虫よけに効果があります。

・シトロネラに似たレモンの香りがする樹木系。
・主な芳香成分は、シトロネラール、シトロネロール、ゲラニオール、酢酸シトロネリル、リナロール、シネオール、イソプレゴール。
・妊娠初期の使用は避けること。

 

 

ユーカリ・ラディアタ

ユーカリ・ラディアタは、ユーカリ・グロブルスと似た芳香成分を持ちますが、ケトン類を含まないため効果が穏やかです。

・穏やかで鼻を通る香り。
・主な芳香成分は、シネオール、リモネン、ゲラニオール、α-テルピネオール、α-ピネン、カリオフィレンオキシド、ミルセン、β-ピネン、リナロール、酢酸テルピニル。
・精油の効果が穏やかなので子供や老人でも使用できる。

 

 

ユーカリ・ブルーマリー

ケモタイプが二種類あるユーカリ・ブルーマリーは、どちらも非常に強い作用を持ちます。

・ケモタイプ、CTシネオールの主な芳香成分は、シネオール、α-ピネン、リモネン、パラシメン。
・ケモタイプ、CTクリプトンの主な芳香成分は、クミンアルデヒド、クリプトン、パラシメン、ピペリトン。
・どちらも樹木系の強い香りで刺激が強く、高血圧症やてんかん症の人、妊婦および幼児の使用は避けること。

 







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