エキナセア<Echinacea>

投稿日:2017年5月31日 更新日: 2017年05月31日

エキナセアは、アメリカ北部を原産地とするキク科の多年草です。
中心部が突き出たような独特の形の花と、葉や茎の部分をハーブとして利用します。

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エキナセアの特徴

エキナセアは、美しい赤紫色の花を咲かせるキクの仲間で、ほのかな草の香りとマイルドな味わいが特徴のハーブです。

アメリカの先住民であるインディアンが炎症の治療や解毒に利用したいたことから、『インディアンのハーブ』と呼ばれていました。

エキナセアの効果と薬効

エキナセアには、のどの炎症を抑える効果と抗ウイルス効果、花粉症などのアレルギー症状の緩和、免疫力向上作用、発汗を促す作用などがあります。

エキナセアの使い方

草花全体を乾燥させたのち、砕いてハーブティにするのが一般的な利用方法です。
また、薬効成分の一番強い根の部分だけを煮だして、うがい薬として使うこともあります。

夏から秋にかけて花の美しい時期には、クラフトや園芸として楽しむことも可能です。
園芸品種のエキナセアには、赤紫色の花以外にも、白や黄色の花があります。

エキナセアの育て方

育てやすさ ★★★☆☆☆
種まき   3月中旬~4月下旬
開花    6月上旬~9月下旬
収穫    6月上旬~9月下旬

・12時間以上、日の当たる場所で育成する。
・冬は腐葉土などで盛り土し、凍結防止する。

エキナセアのレシピ(利用方法)
【インフルエンザ予防にエキナセアティー】

【材料】
エキナセア 大さじ1
水     500~1000ml

【作り方】
1.ティーポットに、エキナセアと熱湯を注ぎ、蓋をして10分蒸らす。

2.うがい薬にするなら500ml、飲むのなら1000mlで作ってください。

インフルエンザの季節になると作るエキナセアオンリーのハーブティです。
管理人は500mlで作り、基本は朝夕のうがい薬として使用し、飲むときは水で2倍に薄めてから飲むようにしています。

エキナセアの抗ウイスル効果と免疫力向上効果のおかげか、ここ数年インフルエンザにかかっていません。

冬場に乾燥してのどが痛くなった時にも、エキナセアティーがのどの炎症に良く効きますよ。
飲みにくいやお子さんに飲ませたい方は、液体シロップを加えて飲んでくださいね。

エキナセアは、ミントやレモン、エルダーフラワーとの相性が良いので、それらのハーブが手元にある方は一緒に配合してもいいですね。
すべてのハーブのかさが大さじ1程度になるように調整すると、ちょうど良い濃さになります。







-あ行

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