ガパオライス

投稿日:2018年3月29日 更新日: 2018年03月31日

タイ料理店でお馴染みの『ガパオライス』は、
ハーブのガパオを肉類や魚類と共に、ナンプラーで炒めたタイ料理です。

ガパオとは、別名ホーリーバジルと呼ばれるハーブのことで、日本で良く使われるバジル(スイートバジル)とは違う品種になります。

本来は、ガパオ(ホーリーバジル)を使って作るメニューですが、日本では手に入りにくく、スイートバジルで代用するレシピが主流です。

ガパオは、葉に細かい毛があるため、生食しにくいのですが、癖のない香りと味が良く、タイ料理では炒め物によく利用されています。

ここでは、管理人が良く作るガパオライスの基本レシピをご紹介します。

 

ガパオライスの作り方

【材料】3~4人分
ひき肉       400g(鳥や豚がおすすめ)
ガパオ       10~20枚(スイートバジルでも代用可)
パプリカ      1個
ピーマン         2個
タマネギ      1個
ニンニク      1かけ
ごま油       大さじ1
★ナンプラー    大さじ2
★みりん      大さじ2
★酒        大さじ1
★オイスターソース 小さじ1
★砂糖       小さじ1
★鶏がらスープの素 小さじ1
塩コショウ     適量
カイエンペッパー  小さじ半分(一味でも可。入れなくても良い)
卵         3~4個

【作り方】
1.パプリカ、タマネギ、ピーマン、ニンニクをみじん切りにする。

2.フライパンにごま油を熱しニンニクを入れ、香りが立ったらひき肉を入れて炒める。

3.ひき肉がほぐれて色が変わったらタマネギ、ピーマン、パプリカ、★の調味料を加えて炒める。カイエンペッパー(一味)を加える場合は、ここで一緒に入れる。

4.ある程度水分がなくなったら、塩コショウで味を調える。

5.別に目玉焼きを人数分焼き、広めの皿に、ごはん、ガパオ、目玉焼きの順に乗せたら完成。

ホーリーバジルは、スイートバジルよりもあまり癖がなく、比較的食べやすいハーブです。

実は、まじめにハーブやスパイスの勉強をはじめるまで、ガパオライスのバジルは、スイートバジルのことだと勘違いしていました。

日本で主流のレシピのほとんどが、スイートバジルを使ってあるため、タイ料理のホーリーバジルは、同じものだと勘違いしていたんですよね。

ちなみに管理人はハーブ園が近くにあるため、ホーリーバジルが手に入ります。
作って食べてみるとわかりますが、名前は似ていますが全く違う味と香りのハーブです。

もし、ガパオ(ホーリーバジル)が手に入る環境ならば、ぜひ一度は挑戦してみてくださいね。

余談ですが、こちらのレシピを大葉を使ってアレンジしても美味しいです。
ナンプラーを減らして醤油を足し、鶏がらスープの素をだしの素に変えます。
(ナンプラー半量を醤油、鶏がらスープを和風だしにするのがおすすめ)

興味のある方は、和風アレンジしたガパオ(?)ライスもぜひお試しくださいね。







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