7.花粉症に効くアロマテラピー

投稿日:2018年5月23日 更新日: 2018年05月31日

くしゃみや鼻水、のどの痛み、皮膚のピリピリ感、目のかゆみや目ヤニなど、花粉を原因として起こる花粉症には、アレルギーを起こす花粉の種類によって様々な症状があります。

残念ながら花粉症を治すことのできるアロマテラピーはありませんが、不快な症状をやわらげ、気分を良くする手助けをすることは可能です。

マスクや眼鏡などの花粉症対策グッズの補助役として、精油をうまく利用していきましょう。

花粉症に効く精油

カモミール・ローマン
シトロネラ
ジュニパーベリー
ティートリー
ペパーミント
ユーカリ
ラベンダー
レモン
レモングラス
ローズマリー

花粉症に効く香り(ロールオンオイル・フロアフレグランス)

鼻水やくしゃみには、さっとぬれるロールオンオイルタイプがおすすめです。

【ロールオンオイル・準備するもの】

キャリアオイル 大さじ1(ホホバオイルなど)
ラベンダー   1~2滴
ユーカリ    1滴
ロールオン用容器 1個(精油販売店で購入できます)

※管理人の好みの配合です。スッキリ感を出したいなら、ペパーミントもおすすめです。

【ロールオンオイルの使い方】
1.キャリアオイルと精油を混ぜ合わせ、ロールオン用容器につめる。

2.鼻の下にサッと転がすようにぬる。効果を得たいからとつけすぎないように。

ロールオン容器が手に入らない時は、精油をたらしたコットンをマスクと一緒に保管し、香り付きマスクを作っておくと良いでしょう。
また、フロアフレグランスとして、過湿式アロマディフューザーを使えばより効果が高まります。

花粉症に効くアロマ冷湿布

花粉症による目の不快症状には、スッキリ感の高い冷湿布の使用がおすすめです。

【冷湿布・準備するもの】
冷水         1L
カモミール・ローマン 1滴
ハンドタオル     1枚

【冷湿布・使い方】
1.冷水に精油をたらして良く混ぜ、ハンドタオルを浸し良くしぼる。

2.必ず目を閉じてから、タオルをまぶたにあてて冷やす。気持ちの良い程度でやめること。

目の血行が悪いと感じた時は、温湿布と冷湿布を交互に繰り返す反復湿布もおすすめです。

憂鬱になりがちな花粉症の症状の緩和には、香りの力で気分を変えることも大事です。
花粉症用の精油を選ぶときは、自分が嗅いでスッキリと感じるものを選ぶと良いでしょう。

花粉症を悪化させてしまう食べ物

花粉症は食べ物のアレルギーではありませんが、花粉症の症状を悪化させてしまう恐れのある食べ物があります。

・アルコール
・辛い物(わさび、ショウガ、唐辛子、にんにくなど)

アルコールには、血管を広げる作用があるため、鼻や目の粘膜の毛細血管を広げ、鼻づまりの症状の悪化や目の充血を起こしてしまいます。
花粉症時期の飲み会では、アルコールの摂取を控えるように心がけましょう。

辛い物全般は刺激の強い成分が多く、炎症にしみたり咳がひどくなるなど、花粉症の諸症状を悪化させる恐れがあります。
カレーなど辛い香辛料の強いメニューは避けて食べるようにしましょう。

今まで食べ物でアレルギーを起こしたことがなかった人でも、花粉症がきっかけで食物アレルギーを発症することがあります。
もし、特定の食べ物をたべると体調を崩すということがあるなら、食物アレルギーも疑ってみましょう。

管理人も数年前から、ひどい花粉症に苦しんでいます。こればかりは、なった人にしかわからない苦しみですよね。
いろいろな対策やケアを上手に利用して、一緒に花粉症シーズンを乗り切っていきましょう。







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