アロマテラピー活用法①お部屋を香らせる(フロアフレグランス)

投稿日:2018年5月8日 更新日: 2018年05月08日

精油の香りを、お部屋などの広い空間に拡散させる方法には、いくつかのやり方があります。

 

紙や布に染みこませる方法

※精油1滴は、ドロッパーボトルから落ちる1滴。(0.05ml)

手ごろな紙や布に、精油を数滴たらして行う最も簡単な方法です。
ティッシュペーパーやハンカチなど、利用する素材は何でも構いません。

拡散能力は低めですがデスクや枕元に置くなど、自分好みの方法を楽しむと良いでしょう。
ただし、精油の種類によってはシミになることがあるので、使用する素材は捨てても良いようなものが無難です。

専用グッズにしみこませる方法

アロマテラピー用に、専用のツボやアロマストーンなどが販売されています。
紙や布と同様、お好きな精油を数滴たらして使用しましょう。

これらの専用グッズには、形の良い物や綺麗なものが多いので、観賞用を兼ねて玄関や洗面所などに飾ると良いでしょう。

蒸気やスプレーを使った方法

コップや洗面器などにお湯をはり、そこに精油を5~7滴たらして蒸気拡散を行う方法と、無水エタノールに精油を溶かしたものを精製水で希釈し、スプレー容器にいれて空間スプレーする方法があります。
スプレーには事前準備が必要ですが、他の方法に比べ香りを瞬時に拡散することが可能です。

電気式芳香拡散器

アロマライトやデュフューザーなどの呼び方で知られる電気を使った芳香拡散器です。
電気により熱や風、振動の力を起こして精油の香りを広げます。

最近では、加湿機能を備えたアロマ加湿器を良く見かけますね。
管理人も加湿器タイプを所持していますが、難しい操作も必要なく、お手入れも楽なので重宝しています。

キャンドル式の芳香拡散器

オイルウォーマーと呼ばれ、精油を火で熱して香りを広げる方法です。
水をはった皿に、3~5滴程度の精油をたらして使用します。

キャンドル式の芳香拡散器は、デザイン性の高いものが多く、インテリアとしても人気です。
ただし、キャンドルに火をともすという行為から、やけどや火事などの心配もあります。

使用する際には、取り扱い説明書の記載をよく読み、
・周囲に燃えやすいものや溶けやすいものをおかない。
・風のない場所で使用すること。
・子供やペットのいる場所での利用を避ける。
・使用中は必ず離れない。
・就寝時には、火を消したか必ず確認すること。

単に部屋に香らせる方法といっても、簡単なものから器具を使うものまで様々です。
それぞれの方法にメリット・デメリットがありますので、あなたの目的にあったやり方を選んでくださいね。







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