ハーブの入浴剤・バスボムの作り方

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バスボムとは、発砲タイプのしゅわしゅわする固形型入浴剤です。
最近は、子供のおもちゃが中に入っているおもちゃ感覚のものもありますよね。

ラッシュやロクシタンに売ってある色鮮やかなバスボムは、見た目が可愛くていつも気になるんですが、普段使いするにはちょっとお高めですよね。

そこで、ハーブを使ったバスボムを自分で作ってみることにしました。
作ってみると、意外に簡単で楽しくできたので、ここでみなさんにご紹介したいと思います。

ハーブバスボムのメリットと効果・効能

『美肌効果・体臭改善』
バスボムに使っている重曹の作用でお風呂のお湯が弱アルカリ性になると、
角質が柔らかくなり、ピーリング効果でお肌がすべすべになります。
普段、洗いにくいところにも重曹が働くので体臭予防にも効果的です。

『血行促進・冷え性の緩和』
発砲炭酸の効果で毛細血管が刺激され、身体の血行が良くなります。
また、とろみがあるので体にしっかりと暖かさが残り、冷え性を改善します。

『浴槽がきれいになる』
重曹やクエン酸は、お風呂や排水溝の掃除に利用できるほど、洗浄力があります。
そのため、バスボム後のお風呂はぬめりにくく、掃除しやすいというメリットがあります。

ハーブバスボムの材料とレシピ(作り方)

【基本のハーブバスボム】

【材料】40g型約5個分
重曹    150g
クエン酸  50g
天然塩   50g(または片栗粉、コーンスターチなど)
ハーブ精油 15~20滴

道具 スプレー(霧吹き)、おもちゃのカプセルやシリコン型

【作り方】
1.重曹とクエン酸と塩を軽く合わせたら、ハーブ精油を入れてしっかりとまぜる。

2.水を入れたスプレーを1に2~3回吹きかけたら混ぜ、押すと固まる程度まで繰り返す。
※必ずこまめに確認すること。少し固い程度でやめるのがコツ。

3.型に2を詰める。スプーンやへらでしっかりと押し込むと良い。

4.型につめたまま、1~2日乾燥させたら完成。完成したものは密閉容器で保存すること。

完成したバスボムは、湿気を吸いやすいので密閉保存が必須です。
管理人は、湿気をおさえるために、シリカゲル剤を一緒に入れて保管しています。

ハーブ精油ではなく、乾燥ハーブで作るとみためおしゃれで可愛いです。
ただし、お風呂掃除が大変になるので、そのあたりを覚悟して使いましょう。(管理人談)

天然塩、片栗粉、コーンスターチのどれを使っても構いません。
それぞれに良さがあるので、いろいろ試してみると良いでしょう。

ハーブバスボムのおすすめ効果・効能別レシピ(ハーブブレンド)

ハーブバスボムは、お好きな精油で作って構いませんが、効果や効能を意識してブレンドすると、もっと良い効果を得ることができます。

管理人が良く合わせているハーブブレンドを効果と合わせてご紹介します。

『肌荒れ改善』

ローズ 10滴 カモミール 10滴

『冷え性改善』

ジンジャー 10滴 ローズマリー10滴

『気分リフレッシュ』

ローズマリー 10滴 ペパーミント 10滴

『ストレス解消』

ラベンダー 10滴 レモンバーム 10滴

『花粉症改善』

カモミール 10滴 ローズヒップ 10滴

 

手作り入浴剤のシリーズの中では、ちょっと手間がかかりますが、重曹とクエン酸の効果とハーブの力で、より良いバスタイムを楽しむことができます。

簡単な工程だけですし、子供さんと一緒に遊び感覚で作っても良いですね。
家に置いていてもこまらない材料だけで作れますから、ぜひみなさんもお試しください。

 

 







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