フラックス<Flax>

投稿日:2017年6月11日 更新日: 2017年08月19日

フラックスは、カフカス地方、中東を原産地とするアマ科の一年草です。
茎や乾燥させた種子をハーブとして利用します。

[春・秋まき 亜麻 リナム 花タネ][フランス花の種]リナム(フラックス)ブルー * ノーブランド品

 

 

フラックスの特徴

フラックスは、美しく青い花を咲かせ、その茎の繊維からとても強い糸や布が作れるハーブです。
フラックスの糸で紡がれた布は『リネン』と呼ばれ、イエス・キリストの遺体を包んだ神聖な布でもあります。

繊維の材料として使われ始めたのは、石器時代のころで、古代エジプト人がミイラを包む布としても利用されていたという古い歴史を持ちます。

フラックスの効果と効能

フラックスの種には冷却作用や殺菌・抗炎症作用があり、種から抽出されるフラックスシードオイルは『アマニ油』と呼ばれ、生活習慣病の緩和やアレルギー症状の改善、ダイエット効果などがあります。

フラックスの使い方

フラックスシードオイルは、食用として料理に使われるほか、伸びが良いので、油絵の具や塗料の原料として利用されており、ハーブティとして飲むこともできる汎用性の高いハーブです。

また、種をアイピローや枕の中身に入れると、ひんやり気持ちが良いリラックスアイテムになります。

フラックスの育て方

育てやすさ ★★★★★★
種まき   3月上旬~4月下旬、9月上旬~10月下旬
開花    6月上旬~8月下旬
収穫    7月上旬~8月下旬

・日当たりと水はけが良い場所なら苦労なく育つ。
・移植は苦手なので、直接じかに種をまくこと。

フラックスのレシピ(利用方法)
【フラックスシードオイル(アマニ油)の胡麻ドレッシング】

【材料】
すりごま   大さじ4
フラックスシードオイル(アマニ油) 大さじ1
マヨネーズ  大さじ2
酢      大さじ1~2
砂糖     小さじ2
薄口しょうゆ 小さじ1(なければ濃い口でも可)

【作り方】
1.お酢以外の材料をすべて混ぜる。

2.お酢を最初に大さじ1加え、酸味を確かめながら量を調整する。

3.好みの酸味になったら完成。

 

管理人は、フラックスシードオイル(アマニ油)は、加熱なしで食べたいのでドレッシングに使っています。
お酢は、種類によって強さが違うので少しずつ確かめながら足してみてください。

薄口しょうゆのほうが色よくできますが、無ければ濃い口しょうゆで構いません。
酢を全く入れずに、しゃぶしゃぶのたれとして使うのも美味しいです。

最近は、健康ブームでアマニ油が良く取り上げられていることもあり、そこそこ大きいスーパーなら、多少高価ですが置いてあるようになりました。
身体に良い油をしっかり摂取して、いつまでも健康でいたいものですね。







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